「(巣箱の)話をしよう」

「そんな巣箱で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」

私は今、日本蜜蜂を1群だけ重箱式巣箱で飼育していますが、巣箱は天板以外全て夏から秋に自作したものを使用しています。
・・・最初、ヤフオクで落とした物を使っていたのですが、これが酷いものだったのですよ。
それでも分蜂群が入居したので、今は亡き会員制8ちゃんねるに写真をUPしたら、数点の問題箇所の指摘を受けたので、急遽2段目3段目底板を自作して入居済みの1段目と合体させて使用していたのですが、秋の採蜜で1段目を下ろせたので、今は天板以外自作の構成になったのです。
…で、当初のヤフオク巣箱の1シーズン飼育しての問題箇所を明記してみたいと思います。

1 板厚が15ミリ
  …巣落ちはしなかったけれど、防寒考えたら不安ですかね?
2 巣落ち防止棒が巨大、約15ミリの木の枝を皮をむいて取り付けた物。
  取付箇所が重箱の最上部で釘打ち。
  …これが指摘箇所、太さよりも設置箇所と外しようがない取付け方法が問題かも。
3 枠板あるように見えて、実は上の重箱と下の重箱を直接ビス止めしているだけ。
  …まぁ、コスト考えれば安いけれど、「これはそういうタイプです」と明記しておいた方がいいよね?
4、底板が2枚組合わせて構成されているのだけれど、サンプル写真のようにずれない様に設置しようとすると、どう考えても合わせ板が巣門を塞いでしまう。
  …逆にしても上下ひっくり返しても安定する形にはなりませんでした。
    仕方ないので加工しましたよ、えぇ。
5、重箱1段の高さが20センチ
  …高いよ、よほど密源が豊富な地域で強群じゃない限り、採蜜したらほとんど残らないよ!

で、コメントには「ノーリスクノーリターンノーキャンセル」ときたもんだ。
思うに多分、作成者は日本蜜蜂なんか飼った事が無い人なんだろうなぁ。
飼ってたら気づくもの、絶対に…。
…でも、こんな構成でも、良い箇所は1点だけあったんですよ、一応。
厚さ1センチの板で1センチの隙間ができるように中板設置すると、天板の枠が1センチ近く余裕があるので、蜂が出入りできて、エントツ効果で熱が逃げて内部が暑くならないという!!
…でも、これも私の工夫ですよね(というか、冬は熱が逃げて寒いだろ、それ)
というかそもそも、出品者、「料金振り込みましたよー」って連絡入れたら、「振り込まれて無いぞ、ゴルァ」って言ってくるような人だったからなぁ。
発送もやたら理由つけて遅かったし。
そんな事もあって、この出品者には「商品到着しました」の連絡だけして、評価の類は全くしていなかったのです。
そもそも、1シーズン使ってみなければわからないものを、取引完了しただけで評価するのもどうかと…。


何でこんな事を書き連ねたかと言うと、…件の出品者が久々におそらく同じ構成の巣箱を出品していたのです。
(ヤフオクで「日本蜜蜂」で検索して即決価格がやたら安いやつです)
…今私が指摘した項目、改善されてるのかなぁ。
願わくば、私のように急遽巣箱を自作する羽目になる人が出ませんように…。


現在使用中の巣箱の話は、また後日に。

「そんな巣箱で大丈夫か?」
「…一番いいのを頼む」

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